手鉤(テカギ)は畳屋さんにとって必須なアイテムです|岩手盛岡前田畳店
皆さん、こんにちは!今日は、私たち畳屋の仕事で使うあまり知られていない道具、手鉤(てかぎ)についてお話します。手鉤は、畳屋さんの仕事には欠かせない道具であり、その使い方や役割を知ることで、畳作りの深さと魅力を更に理解できるでしょう。
文字通り『手鉤』。畳を上げたり敷いたりと畳屋さんにはほぼ必須なアイテムです。畳に隙間があったらこれで押し広げたり狭い階段では畳に刺して持って上がります。2000~3000円で買えるものですが中々自分好みの手鉤に出会う事は少なく自分たちで削ったり加工しながら使う職人さんもいます。
手鉤の役割:
手鉤は主に畳の表面を作るための織物、つまり畳表を引っ張り出すための道具です。私たち畳屋さんが新しい畳を作る時や、既存の畳の表を取り替える時には、手鉤が必要になります。小さな道具ですが、その働きは大きいのです。
※最終更新日 2025年5月
手鉤の特徴と使用方法:
手鉤は、一般的に木製またはプラスチック製の持ち手と、金属製のカギ状の部分から成り立っています。畳の織物を引っ張るためには、そのカギ状の部分を織物の糸に引っ掛け、軽く引っ張ります。手鉤は形状が特殊なため、使い方をマスターするのは少し時間がかかるかもしれません。しかし、一度慣れると、畳の表面をスムーズに取り替えることができます。
手鉤と畳屋の技術:
畳屋の技術とは、長年の経験と技術を組み合わせて、美しくて丈夫な畳を作り出すことです。手鉤を使うには繊細な力の加減と、細やかな作業が求められます。それはまるで音楽家が楽器を演奏するようなもの。一見簡単そうに見えますが、実はその背後には深い技術と経験があります。
まとめ:
以上のことから、手鉤は畳屋さんの作業には欠かせない道具であることがお分かりいただけたでしょう。このような伝統的な道具を使うことで、私たちは畳の本当の価値を引き立て、その美しさを最大限に引き出します。手鉤について知ることで、畳の世界に対する理解が深まったことを願います。
次回は、他の畳作りに使われる道具についてもご紹介します。お楽しみに!
前田畳店・インテリアマエダ・和紙屋
【お問い合わせ】
岩手県 盛岡市 天昌寺町9-16
019-647-3555
✉️m.masa.tatami@gmail.com
・HP【前田畳店】 http://www.eins.rnac.ne.jp/~maeda-t
・価格表はこちら
http://www.eins.rnac.ne.jp/~maeda-t/framekakaku
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