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ふすま障子の滑りが悪い問題にさよなら!解決方法をお教えします

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 ふすまの建付けが悪くギスギスとなって、襖や障子が動かない時がありせんか?そんな時、あるものを使えば驚くほど簡単に直せる方法があります。今回はそんなお話しですのでぜひ最後までお読みください。
※最終更新日 2025年3月

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目次
■ふすま障子がギシギシして滑りの悪い原因とは?
・湿気による木材の膨張
・レールの汚れやほこりの蓄積
・経年劣化による部品の摩耗

■自宅でできる簡単対処法
・レールの掃除をする
・滑りを良くするための潤滑剤を使う
・湿気対策をする

■プロに依頼するべきタイミング
・襖が外れている、または外れそうになっている
・木枠のゆがみや割れが見られる
・何度掃除や潤滑剤を使っても改善されない
・プロの修理のメリット

■襖を長持ちさせるためのメンテナンス方法
・定期的な掃除
・湿気管理
・動きのチェック

■ふすま障子の滑りが悪い問題にさよなら!解決方法をお教えしますの総括

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■ふすま障子がギシギシして滑りの悪い原因とは?

襖がスムーズに動かなくなる原因には、いくつかの要因があります。まずはそれぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

・湿気による木材の膨張

和室の環境は湿気が影響しやすく、特に雨の日が続いたり、換気が不十分だったりすると、襖の木枠が湿気を吸収して膨らむことがあります。この膨張により、襖がレールや敷居に密着しすぎて動きが悪くなるのです。また、湿気は襖紙にも影響を及ぼし、歪みやシワが発生して見た目にも不具合が現れることがあります。和室特有の調湿性があだとなる場合もあるため、湿気管理が重要です。

・レールの汚れやほこりの蓄積

長年使用している襖は、レールや敷居の溝部分に汚れやほこりが蓄積していきます。この汚れが原因で襖の動きがスムーズでなくなり、ギシギシと音を立てたり、引きにくくなったりします。特にペットの毛や細かい砂粒が溝に入り込むと、摩擦が大きくなり、襖がレールに傷をつけることもあります。

・経年劣化による部品の摩耗

襖の動きを支えるレールや敷居、さらに襖自体の部材も、時間の経過とともに摩耗していきます。木材部分が削れたり、表面が劣化してざらついたりすると、滑りが悪くなる原因になります。また、襖の下部についている「引手金具」や「溝ガイド」と呼ばれる小さな部品も、長い使用で緩んだり摩耗して動きに影響を及ぼす場合があります。このような部品の消耗は、特に築年数の古い家で多く見られるトラブルです。


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これらの原因を理解し、適切に対処することが、襖の「ギシギシ問題」を解消する第一歩となります。



■自宅でできる簡単対処法

襖の「ギシギシ問題」は、自宅で手軽に解決できる方法がいくつかあります。以下では、それぞれの対処法を詳しく説明します。

・レールの掃除をする

襖の動きが悪くなる主な原因のひとつが、レールに溜まったほこりやゴミです。まず、掃除機や小さなブラシを使ってレールの溝部分を丁寧に掃除します。ほこりやゴミが詰まっていると摩擦が増え、襖が滑らかに動かなくなります。また、掃除機やブラシだけでは取り切れない細かい汚れについては、柔らかい布を少し湿らせて拭き取るのがおすすめです。レールが清潔な状態になれば、襖の滑りが格段に改善される場合があります。

・滑りを良くするための潤滑剤を使う

掃除をしてもまだ動きが悪い場合には、潤滑剤を使用するのが効果的です。シリコンスプレーや襖専用の潤滑剤を用意し、レールや敷居の溝部分に軽く吹き付けてください。この際、スプレーを塗布しすぎると逆にホコリを呼び込む原因になるため、適量を心がけましょう。その後、襖を何度か前後に動かして潤滑剤を全体に行き渡らせます。この作業により、襖の動きが滑らかになり、ギシギシ音も軽減されるでしょう。

・湿気対策をする

襖が湿気を吸い込んで木材が膨張している場合には、湿気対策が必要です。まず、湿気取りシートを襖やレールの近くに設置し、湿気を吸収させることで木材が元の状態に戻るのを助けます。また、部屋の換気を定期的に行い、湿度を下げることも効果的です。特に雨の日が続く季節や、エアコンを使いにくい冬場は、除湿器を使って部屋全体の湿気をコントロールするのもおすすめです。湿気が抑えられれば、襖が膨張して引きにくくなる問題を解消できる可能性があります。


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これらの対処法を試すことで、襖の「ギシギシ問題」が解決するだけでなく、襖の寿命を延ばすことにもつながります。ぜひ一度試してみてください!



■プロに依頼するべきタイミング

襖の「ギシギシ問題」は多くの場合、DIYで改善できますが、いくつかの状況ではプロの手を借りることが必要です。以下のようなケースでは、早めに専門家に相談するのが賢明です。

・襖が外れている、または外れそうになっている

襖がレールから外れてしまったり、外れかけている場合は、自力での修理が難しいことがあります。無理に直そうとすると、さらに部材を傷めたり、襖そのものが破損するリスクが高まります。また、襖の外れは建具全体のゆがみを伴うことも多く、プロでなければ正確な修正ができないことがあります。このような状況では、専門家の力を借りて適切に修理してもらうことが重要です。

・木枠のゆがみや割れが見られる

木枠のゆがみや割れは、湿気や経年劣化が原因で起こることが多いです。こうした構造的なダメージがある場合、素人が修復するのは難しく、かえって問題を悪化させる可能性があります。プロの修理では、ゆがみや割れを補修するだけでなく、再発を防ぐための調整も行います。建具の知識と技術を持つ専門家だからこそ、こうした問題に対応できるのです。

・何度掃除や潤滑剤を使っても改善されない

襖の動きが悪い原因が内部構造や経年劣化による場合、掃除や潤滑剤では解決できません。特に、襖の下部に取り付けられた金具やレールの摩耗が進んでいる場合は、部品の交換が必要になることもあります。こうした作業は専門的な工具と技術を要するため、プロに任せるのが安全で確実です。



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・プロの修理のメリット

プロに依頼する最大のメリットは、問題を完全に修復できる点です。自力での対処法では一時的な改善にとどまることが多いですが、専門家による修理は耐久性が高く、長期間快適な状態を維持できます。また、見た目にも配慮した修復が可能で、新品同様の仕上がりになることが期待できます。さらに、プロは問題の根本原因を突き止め、必要に応じて再発防止のアドバイスや処置を行ってくれるため、将来的なトラブルも防ぐことができます。

襖の不具合が軽度であればDIYで十分対処可能ですが、上記のような状況では、プロに相談することで確実かつ長期的な解決が図れます。問題が深刻化する前に適切な対応を取ることが大切です。




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■襖を長持ちさせるためのメンテナンス方法

襖を快適に使用し続けるためには、日頃のケアが重要です。定期的にメンテナンスを行うことで、不具合を防ぎ、寿命を延ばすことができます。以下に具体的な方法を詳しく説明します。

・定期的な掃除

襖のレールや溝部分には、時間とともにほこりや汚れが溜まりやすくなります。これを放置すると、襖の動きが悪くなるだけでなく、レールや敷居自体を傷つける原因にもなります。月に1回程度、掃除機や柔らかいブラシを使って溝部分を丁寧に掃除しましょう。その後、湿らせた柔らかい布でレールの表面を拭き取り、汚れを完全に除去します。これだけでも襖の滑りが良くなり、快適な使用感を保てます。

・湿気管理

湿気は襖の大敵です。特に梅雨の時期や冬場は湿気が溜まりやすく、木枠が膨張したり、襖紙が波打ったりする原因になります。湿気対策として、襖の近くに除湿剤を設置するのが効果的です。また、部屋の換気を心がけることで、湿度を適切に保つことができます。エアコンの除湿機能や除湿器を活用するのも良い方法です。こうした湿気管理を行うことで、襖の劣化を防ぎ、長持ちさせることが可能です。

・動きのチェック

年に一度は襖の動きや滑り具合を確認することをおすすめします。襖がスムーズに動かない場合は、早めに掃除や潤滑剤の使用などの対処を行いましょう。不具合を放置すると、襖やレールに余計な負荷がかかり、さらなる劣化を招く可能性があります。また、動きのチェックは問題を早期発見するためにも有効です。大きなトラブルになる前に対処することで、修理費用や手間を省くことができます。

日頃のメンテナンスをしっかりと行うことで、襖を常に快適な状態に保つことができ、結果として長期間にわたりその美しさと機能を楽しむことができます。これらの方法をぜひ実践してみてください。


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■ふすま障子の滑りが悪い問題にさよなら!解決方法をお教えしますの総括

✅ 湿気による木材の膨張が襖の動きを悪くする原因になる。
✅ レールや敷居に汚れが溜まると摩擦が増加する。
✅ 経年劣化による部品の摩耗がギシギシ音を発生させる。
✅ レールの掃除はギシギシ対策の基本。掃除機やブラシを使用すると効果的。
✅ シリコンスプレーや専用潤滑剤で滑りを良くできる。
✅ 湿気取りシートや除湿器で湿度をコントロールすると膨張を防げる。
✅ 襖が外れかけている場合は無理に直さず、プロに依頼する。
✅ 木枠のゆがみや割れがある場合も専門家の修理が必要。
✅ 部品交換が必要な場合はDIYで無理をしない。
✅ 定期的な掃除とメンテナンスが長持ちの秘訣。
✅ 部屋の換気や湿気管理が襖の寿命を延ばす。
✅ 年に一度は襖の動き具合をチェックする習慣をつける。
✅ 問題が深刻化する前に適切に対処することが重要。
✅ プロに修理を依頼することで耐久性が高まる。
✅ 日々のケアで襖の美しさと機能を長期間維持できる






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【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊
・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている
前田畳店の二代目店主
・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表
・現在登録者8000人の襖系Youtuber
・畳技能士、職人指導員、壁装技能士資格
・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳


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