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本襖の張り替えをしていたら、押入れの裏にぽっかり穴を発見──そんな経験ありませんか?

実はこの穴、放っておくとどんどん広がり、見た目も耐久性も悪化してしまいます。
でもご安心を。使うのは“厚紙”と“ちょっとした工夫”だけ。初心者でも簡単に、キレイに直せます。



この記事では、本襖の張り替え時に気づきがちな「押入れ裏の穴」をどう補修するか、厚紙の貼り方から失敗しないコツまで、わかりやすく解説します。

この記事のポイント
・本襖をめくったら裏の穴が…放置しない方がいい理由とは

・補修には“厚紙を2重”がベストな理由を解説

・DIY初心者でもできる、必要な道具と貼り方の流れ

・よくある失敗と対処法まで、実体験ベースで紹介

【目次】



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■本襖の張り替えで穴を発見!押入れ裏の補修は“厚紙2重”が鉄則

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押入れ裏の穴を補修するなら、厚紙を2枚重ねて貼る方法が一番おすすめです。
これは見た目を整えるだけでなく、しっかりと補強する意味でもとても大事なポイントになります。

押入れの裏側は、普段あまり気にされない場所かもしれませんが、本襖の張り替え作業をしていると意外と目につくものです。

特に布団やダンボールを出し入れしているうちに、うっかり穴が空いてしまっていた…なんてケースは少なくありません。実際に、筆者自身も「なんだこれ?」と驚いたことがありました。

この穴を放っておくと、裏板がさらに傷んでしまい、いずれは穴が表側にまで広がってしまう可能性もあるんです。

それに、見た目がボロボロのままだと、せっかく張り替えた襖の美しさも半減してしまいますよね。

そこで出番なのが“厚紙”。しかも1枚だけではなく、できれば2重に貼るのが理想です。

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1枚では柔らかさが残ってしまいますが、2枚にすることで強度がアップし、多少の衝撃や荷物の押し当てにも耐えられるようになります。

さらに、本襖の張り替えで余った紙があれば、それを再利用することでコストもかからず、色味もなじみやすいというメリットもあります。


また、貼る位置やサイズに関しても、ツギハギ感が出すぎないように工夫することで、仕上がりがぐっと良くなります。

もし紫のすき合わせ紙があるなら、それを活用するのもおすすめです。とはいえ、なかなか家庭にあるものではないので、身近な材料で代用しながら丁寧に補修すれば問題ありません。

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このように、本襖の張り替え時には見えない部分にも気を配ることで、全体の完成度が大きく変わります。

ちょっとしたひと手間ですが、やっておいて損はない内容ですよ。自分で直せるとわかれば、不安も減ってDIYの楽しさも広がります。

次の章では、実際に使う道具や下準備について、詳しく紹介していきますね。

■初心者でも簡単!押入れ裏の穴補修に必要な道具と準備とは


押入れ裏の補修に使う道具は、どれもホームセンターや100円ショップで手に入るものばかりです。

初めてでも大丈夫。最低限の準備さえできれば、誰でもきれいに仕上げられます。


まず、必要な材料は以下のとおりです。厚紙(できれば2枚重ねて使える程度のもの)、糊(でんぷん糊または専用の襖糊)、カッター、霧吹き、そして作業時に下に敷く板(コンパネやベニヤなど)です。


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特に、糊はしっかり塗る必要があるので、周囲を汚さないためにも下敷きがあると安心ですよ。


厚紙については、本襖の張り替えで出た余り紙を再利用できるとベストです。同じ紙質・色味なので見た目がなじみやすく、しかも無駄が出ません。

裏側なので完璧でなくても大丈夫ですが、せっかくなら気持ちよく仕上げたいところです。


糊を塗るときのポイントとして、「全面に均一に塗る」ことが大切です。四隅だけに塗ると端が浮いてきたり、乾燥後にめくれてしまったりすることがあります。

また、糊を塗ってすぐに貼るのではなく、「オープンタイム」を取ることも忘れずに。

オープンタイムとは、糊を塗ったあと少し時間をおいて、糊がなじんでから紙を貼る工程のことです。これを意識するだけで、紙の伸びが良くなり、仕上がりが格段に違ってきます。


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作業のコツとしては、貼る面に巻き癖がある場合、霧吹きを使って紙をなじませるのが効果的です。

霧を軽く吹いてから貼ることで、紙が柔らかくなり、空気も入りにくくなります。貼り終わったあとも、不要な糊はすぐにふき取っておくと汚れずきれいに仕上がりますよ。


ちなみに、ヤフーの書き込みでは「新聞紙で裏を補修したけどすぐ破けた」「やっぱり厚紙のほうが安心」という声も多く見られました。

身近なもので済ませたくなる気持ちもわかりますが、耐久性を考えるなら厚紙を選ぶのがベターですね。

次の章では、実際の貼り方や仕上げのコツを詳しく紹介していきます。プロのように見せるちょっとした工夫もお伝えしますので、どうぞお楽しみに。


■本襖の張り替えと同時にやると効率的!補修のやり方と仕上げのコツ


本襖の張り替え作業をしているなら、その流れで押入れ裏の穴も一緒に補修してしまうのが断然効率的です。

わざわざ別の日に作業を分けるより、同じ道具と準備で一気に済ませてしまえば、時間も手間もぐっと減ります。

補修のやり方はとてもシンプル。まず、貼る紙の大きさを穴のサイズに合わせてカットします。このとき、穴よりもやや大きめにしておくと安心です。

裏板の傷んだ部分をしっかり覆えるようにしておきましょう。

ちなみに、紙を貼る向きにも注意が必要です。模様やすき合わせのある紙を使う場合は、色の出方や柄の流れを確認してからカットするようにしてください。

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カッターは常に切れるように!


糊を塗る工程では、紙の全面にたっぷりと塗るのが基本です。周囲だけではすぐ浮いてしまう原因になります。

塗ったあとはすぐに貼らず、オープンタイムを取って糊をなじませておくと、あとから紙が伸びにくくなります。こうしたひと手間が、仕上がりの美しさにつながるんです。



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貼るときは、一気にベタッと貼り付けるより、上から下へ空気を抜きながら少しずつ貼るのがポイントです。

特に厚紙2重で貼る場合、紙が少し硬いので、角が浮きやすくなります。そんなときは霧吹きを軽く使って紙をやわらかくし、指先や乾いた布でゆっくりなでるように押さえていくとキレイに仕上がります。


そして最後の仕上げ。カッターで余分な部分を切るときは、定規を使うよりもフリーハンドのほうが紙が引っ張られず、糊の広がりも防げます。

細かいところまでピシッと整えると、裏とはいえ気持ちがいいものですよ。


貼り終えたら、乾燥するまで無理に触らずにそっとしておきましょう。

乾くと、しっかりと貼り付いて、見た目にもきれいになります。紙がぴたっと馴染む瞬間は、ちょっと感動すら覚えるほどです。


ちなみに、今回紹介した方法はプロ用のやり方というわけではありませんが、初心者でも安心して実践できる内容になっています。

失敗しにくく、材料も手に入りやすいので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。ほんの少しの工夫で、古びた押入れ裏が見違えるようになりますよ。


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■本襖の張り替えでよくある失敗例と補修時の注意点


せっかく補修したのに、数日後にはまた紙が浮いてきた…そんな失敗談は意外と多いです。

本襖の張り替えや押入れ裏の補修は、手順そのものは難しくないのですが、ちょっとしたミスで仕上がりに差が出てしまいます。

まずよくあるのが、「紙の厚みや種類を気にせず貼ってしまう」こと。

たとえば新聞紙やコピー用紙などの薄い紙で補修すると、見た目が安っぽくなるだけでなく、すぐに破れてしまいます。特に押入れの裏は荷物が当たりやすい場所なので、強度が足りないと再び破損しやすくなるんです。


また、「糊を適当に塗ってしまう」のも失敗の原因になります。よく聞くのが、四隅だけにちょんちょんと糊をつけて貼ったケース。

これだと、乾燥したときに角が浮いたり、空気が入ってヨレてしまうことがあります。面倒でも、紙の全面にしっかりと糊を塗ってから貼るのが基本です。


もう一つ多いのが、「カッターの切れ味が悪くて紙が破れる」というパターン。刃をケチらず、よく切れる状態で作業することが大事です。

実際に、カッターの刃が古くなっていたせいで紙がビリっと破けてしまい、最初からやり直しになった…という声もよく聞かれます。

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貼ったあと、乾く前に何度も触ってしまうのもNGです。乾く過程で紙が落ち着くので、いじりすぎると逆に仕上がりが悪くなることも。

霧吹きで湿らせたり、空気を抜くように撫でたあとは、しばらくそのままにしておくのがコツです。


ちなみに、補修位置が角に近いときなどは、貼る紙の向きや重なりにも注意が必要です。

貼り足しをしたときに色がズレてしまうと、かえって目立ってしまうこともあるので、仕上がりをイメージしながら作業するようにしましょう。


また、ヤフーの掲示板では「定規を使ってカットしたら、糊でベタベタになって仕上がりが台無しになった」という声も見かけました。

プロのような精密さよりも、汚れを防ぐためにあえてフリーハンドで切るという方法も、実は初心者には向いているやり方です。


これらの失敗を避けるには、とにかく“焦らず、ていねいに”が一番です。初めてだとうまくいかないこともありますが、少しずつ慣れてくれば、どんどん作業も楽しくなってきますよ。


次に襖の張り替えをする時には、ぜひこの補修方法もセットで試してみてください。見えない場所こそ、気を配ると全体が引き締まって見えるものです。自分の手でしっかり直せると、ちょっと誇らしい気持ちになりますね。


■本襖の張り替え時に発覚!?押入れ裏の穴を厚紙2重でキレイに補修する方法の総括

✅ 押入れ裏の穴は放置せず、早めに補修した方が安心
✅ 本襖の張り替え時こそ裏側の状態チェックがしやすい
✅ 薄紙や新聞紙では強度が足りず、再発しやすい
✅ 厚紙を2重にすることで補強力がしっかり高まる
✅ 張り替えの余り紙を使えばコストも無駄も減らせる
✅ 貼る前に“オープンタイム”を取るのが重要なポイント
✅ 糊は全体にムラなく塗ると仕上がりが良くなる
✅ 霧吹きを使えば紙がなじんで作業がしやすい
✅ カッターの刃は新品にして作業ミスを防ぐ
✅ フリーハンドで切る方がきれいに仕上がることもある
✅ 見えない場所も丁寧に仕上げると満足度が上がる
✅ 本襖の作業と補修を一緒に行うと効率が良い
✅ ツギハギでも工夫次第で見た目を整えられる
✅ 初心者でも道具と流れを押さえれば対応できる
✅ DIYを通じて家のメンテナンス力が自然と身につく



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【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊
・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている
前田畳店の二代目店主
・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表
・現在登録者8000人の襖系Youtuber
youtube.com/@tatami777
・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有
・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳


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たたみ、ふすま、しょうじ、カベ紙、アミ戸の張替えリフォームは
畳製作技能士一級・畳訓練指導員、壁装技能士1級、2級在籍の


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