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新しい襖紙はアイロンで貼るだけ!初心者でも簡単にできる方法

目次
・襖の張り替え基礎知識:アイロンで貼る襖紙のメリット
・襖の張り替えに革命!アイロンで襖紙を貼る完全ガイド
・襖紙の長持ち秘訣:アイロンで貼った後のメンテナンスとトラブルシューティング

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襖を新しくすることは、お部屋の印象を一新する素晴らしい方法です。しかし、専門家に依頼すると費用がかかるため、多くの方が躊躇してしまいます。そこでおすすめなのが、家にあるアイロンを使って自分で襖紙を張り替える方法です。

この方法なら、特別な道具や技術を必要とせず、手軽に、そして経済的に襖を美しくできます。さあ、襖紙を新しくして、お部屋に新しい息吹を吹き込みましょう。以下で、アイロンを使った襖紙の張り替えの基礎知識とそのメリットについてご紹介します。
※最終更新日2025年1月



襖の張り替え基礎知識:アイロンで貼る襖紙のメリット


襖(ふすま)の見た目を新しくしたいとき、多くの方が考えるのが張り替えです。今回は、特別な道具や技術を必要とせず、家にあるアイロンを使ってできる張り替え方法をご紹介します。

手軽にできる上に、コストも抑えられるため、非常に便利です。では、アイロンを使った襖紙の張り替えの良い点について見ていきましょう。




★襖紙の選び方:アイロンで貼れるタイプの特徴


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市販されている襖紙には、アイロンで簡単に貼れるタイプがあります。この種類の襖紙は、裏面が熱を加えることで接着する特殊な素材でできており、アイロンをかけるだけでしっかりと貼り付けることができます。

選ぶ際は、「アイロン接着可能」と記載されている商品を探しましょう。デザインも豊富にあるため、お部屋の雰囲気に合わせやすいのも魅力です。


★必要な道具:アイロン以外に準備するもの

襖紙を張り替えるためには、アイロン以外にもいくつか準備するものがあります。まず、古い襖紙をはがすためのカッターやはさみ、そして新しい襖紙を定規やメジャーで測るための道具が必要です。また、作業をする際には、床を傷つけないように新聞紙や布を敷くと良いでしょう。

★襖紙を貼る前の準備:掃除と下地作り

襖紙を貼る前には、襖の表面をきれいに掃除し、古い襖紙を丁寧にはがしましょう。このとき、襖の木枠にダメージを与えないように注意が必要です。古い襖紙をはがした後は、表面のホコリや汚れを拭き取り、襖紙を貼る準備をします。下地がきれいであればあるほど、新しい襖紙がきれいに仕上がります。




★アイロンの温度設定と注意点

アイロンで襖紙を貼る際は、アイロンの温度設定に注意しましょう。多くのアイロン接着タイプの襖紙は、中温(約140度から160度)で接着することができますが、商品によって適切な温度は異なりますので、購入した襖紙の指示に従ってください。

また、アイロンを長時間同じ場所に置いたり、強く押し付けたりすると、襖紙が傷んだり、焦げたりすることがありますので、慎重に作業を行いましょう。




これらの基礎知識を押さえることで、アイロンを使った襖の張り替えがよりスムーズに、そして成功しやすくなります。次のセクションでは、実際に襖紙を貼る手順を詳しくご紹介します。



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襖の張り替えに革命!アイロンで襖紙を貼る完全ガイド

襖紙を新しくする作業は、思った以上に簡単にできます。特にアイロンを使った方法は、初心者でもトライしやすいですよ。

ここでは、アイロンで襖紙を貼る手順をわかりやすく説明します。準備ができたら、さっそく始めましょう。



★襖紙の測り方とカットのコツ

まずは、新しい襖紙を襖に合わせて測り、必要な大きさにカットします。襖のサイズをメジャーで測り、襖紙が少し大きめになるようにしてください。余分な部分は後でカットできるので、少し余裕を持たせるのがコツです。カットするときは、直線になるように定規を使って、はさみやカッターで丁寧に切りましょう。



★アイロンを使った襖紙の貼り方

襖紙の裏面に均等に熱が行き渡るように、アイロンをかけていきます。アイロンの温度は、襖紙の種類によって異なるので、商品の指示に従って設定しましょう。一般的には中温が適しています。襖紙を襖に置き、端からゆっくりとアイロンを動かしていくことで、気泡が入らないように注意しましょう。端までしっかりと貼り付けたら、余分な部分をカットして完成です。

★仕上げと乾燥時間の管理

襖紙を貼り終わったら、しっかりと接着されているか確認しましょう。特に端の部分は、はがれやすいので注意が必要です。アイロンで加熱した後は、襖紙が完全に冷えるまで時間を置いてください。乾燥時間は、襖紙の種類によって異なりますが、一般的には数時間程度です。この時間をしっかりと取ることで、襖紙がきれいに仕上がり、長持ちします。


アイロンを使った襖紙の張り替えは、手軽で経済的な上に、お部屋の雰囲気を簡単に変えることができる素晴らしい方法です。上記の手順を参考にしながら、ぜひチャレンジしてみてください。



基本的な襖の貼り方は同じです。戸襖のバージョンですが枠を外すタイプの本襖でも対応できます。一通り解説していますのでよろしければ動画をご覧ください。

動画【完全攻略】戸襖の張り替え方





襖紙の長持ち秘訣:アイロンで貼った後のメンテナンスとトラブルシューティング

襖紙を新しくして、美しい部屋の雰囲気を楽しむことは、日々の生活に小さな幸せをもたらします。しかし、アイロンで貼った襖紙は、時間が経つと気泡ができやすいという課題があります。ここでは、そんな時の裏技と、襖紙を長持ちさせるためのメンテナンス方法をご紹介します。

★日常のメンテナンス方法

襖紙の長持ちの秘訣は、定期的なメンテナンスにあります。襖紙にほこりが溜まらないように、柔らかい布で優しく拭き取りましょう。また、湿気は襖紙の敵です。湿気が多い日は、部屋の換気を心掛けると良いでしょう。





★しわやはがれの修正方法

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アイロンで貼った襖紙にしわやはがれが見られた場合は、アイロンとドライヤーを併用する裏技が効果的です。

しわができた部分には、ドライヤーで温風を当てて襖紙を柔らかくし、その後アイロンで軽く押さえることで、しわを伸ばすことができます。はがれかけた部分は、アイロンで再度熱を加え、しっかりと接着させましょう。

また、できるなら貼っている時もダブルで使用すると接着が強くなり効果的です。ただし焦げなどには注意してください。

★長持ちさせるコツ

襖紙を長持ちさせるコツは、適切な温度でのアイロン使用と、湿度管理にあります。アイロンは襖紙の種類に合わせた温度で使用し、高すぎる温度での使用は避けましょう。また、部屋の湿度が高くなりすぎないように気を付けることが大切です。




過去には、ある方が襖紙の気泡を取り除くために、この方法を試み、見違えるほど襖がきれいになったという経験があります。初めてアイロンで襖紙を貼った後、数週間で小さな気泡ができてしまったそうです。しかし、この裏技を使うことで、襖紙は再びピッタリと壁に貼り付き、その美しさを取り戻しました。

「動画も合わせてご覧ください」で、実際にアイロンとドライヤーを使った襖紙のメンテナンス方法を視覚的に学べると、より理解が深まります。小さな努力で、襖の美しさを長く保ち、快適な空間を楽しみましょう。



オンラインショッピングでアイロンタイプの襖紙を買う事ができる良い時代です。近所で買えるところがない方はもちろん豊富な柄もあります。買って翌々日くらいに届くのも魅力的ですのでぜひご活用くだい。




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【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊
・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている
前田畳店の二代目店主
・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表
・現在登録者7000人の襖系Youtuber
・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有
・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く51歳


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