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襖の張り替えに挑戦してみたものの、「なんだか浮いてきた」「すぐに剥がれた」──そんな残念な結果にショックを受けたことはありませんか?


実はその失敗、ほとんどが「捨てのり」の使い方に原因があるかもしれません。

「初心者でもキレイに張り替えたい」
「もう失敗したくない」

そんなあなたのために、今回は襖張り替え×捨てのりに特化した、基本ルールと失敗しないためのコツをわかりやすくまとめました。

最初の一手を間違えなければ、DIYでも驚くほど美しい仕上がりが手に入ります。

この記事で、襖張り替え初心者のつまずきポイントと正しい捨てのり活用術をしっかりマスターしましょう!

最後にはさらにステップアップできる情報も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。

【目次】


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■【結論】襖張り替えで初心者が失敗する最大の原因は「捨てのり」だった!


襖張り替えで「きれいに仕上がった!」と思ったのに、数日後にふちから浮いてきたり、表面がたるんでしまったりすることは意外とよくあります。

実はその原因、ほとんどの場合で「捨てのり」のミスが関係しているのです。

捨てのりとは、本格的にのりをつける前にうすく下地として塗る準備作業のことを指します。このひと手間が、仕上がりの安定感を大きく左右します。


ところが、初心者の方がやりがちなのが、「たくさん塗れば安心だろう」「しっかり乾かしたほうがいいだろう」という思い込みによる失敗です。


例えば、捨てのりを厚くベッタリと塗ってしまうと、紙を貼ったときにのりの水分が表面ににじみ出てしまい、かえって接着力を下げてしまうことがあります。

また、乾かしすぎた状態で貼ろうとすると、のりがすでに機能を失っていて、せっかく貼ってもすぐ剥がれてしまうことも珍しくありません。


実際に、DIYで襖張り替えに挑戦した方の多くが、「貼るときはうまくいったと思ったのに、数日後に浮いてきた」という体験談を語っています。

それだけ、捨てのりの使い方は仕上がりに直結する重要なポイントになっているのです。

とはいえ、怖がる必要はありません。正しい捨てのりの方法を押さえれば、初心者でも十分きれいな仕上がりを目指すことができます。

難しいテクニックではなく、ちょっとしたコツを知っているかどうかで大きな差が出るだけです。

このあとの記事では、具体的な失敗例や、捨てのりをうまく使うための基本的な流れを、わかりやすく紹介していきます。

読んでいただければ、「なるほど!」と納得して、次の張り替えがぐっと楽になるはずです。

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■襖張り替え初心者がやりがちな「捨てのり」失敗例とは?



襖張り替えを初めてやるとき、「とにかくしっかり貼りたい」という気持ちが強くなりがちです。その結果、捨てのりの使い方でつまずいてしまう初心者の方がとても多いのです。

特によくある失敗例のひとつは、捨てのりを厚く塗りすぎることです。たっぷり塗った方が安心だと思うかもしれませんが、実際には逆効果になってしまう場合が多いのです。

のりが多すぎると、紙を貼ったときに湿気がこもってしまい、あとから浮きやすくなってしまいます。これではせっかくの襖張り替えも台無しですね。


次に多いのは、捨てのりを塗ったあとに放置しすぎるケースです。

乾燥しきった状態で紙を貼ると、のりの効果が薄れ、ぴたっとくっつかなくなってしまいます。特に春や秋の乾燥した季節では、数分でも油断できないことがあるため注意が必要です。

さらに、再湿紙や水のりタイプの襖紙を使う場合、初心者の方が陥りやすい落とし穴もあります。

もともと紙にのりが含まれているため、捨てのりを重ねてしまうと、のり同士が邪魔しあい、結果として接着力を弱めてしまうことがあるのです。この場合、必要以上の捨てのりはかえってトラブルのもとになってしまいます。


また、貼る直前に焦って捨てのりを一気に塗ってしまうのも失敗の原因です。

なじむ時間が足りず、表面に水分が残ったまま紙を乗せると、ヨレたり、乾いたあとに浮きが出たりします。これも初心者によくあるミスのひとつと言えるでしょう。


このように、捨てのりには量・タイミング・材料との相性という3つのポイントがあり、それを間違えると襖張り替えが失敗に直結してしまうのです。

しかし、少しの注意でしっかり防ぐことができますので、過度に心配する必要はありません。


次の章では、初心者でもできる「正しい捨てのりのコツと手順」を具体的にご紹介していきます。楽しみにしていてくださいね!


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■正しい捨てのりのコツ-初心者でも失敗しない襖張り替えの基本手順


襖張り替えに挑戦する初心者にとって、捨てのりを正しく使うことはとても大事なポイントです。ここでは、失敗しないための基本的な流れと、初心者でも迷わないコツを紹介していきます。


まず最初に押さえておきたいのが、捨てのりを塗る場所と量です。全面にベタッとたくさん塗る必要はありません。

紙を貼ったときに特に浮きやすい「四隅」や「縁まわり」を中心に、薄く均一に塗るイメージで十分です。

全体に広げすぎると、逆にのりの影響で紙がよれたり、湿気を吸いすぎて仕上がりにムラができてしまう可能性が高まります。


次に大切なのが、捨てのりを塗った後の「待ち時間」です。捨てのりは塗ったらすぐに貼るのではなく、表面が少し湿っているくらいの状態まで乾かすことが理想です。


季節や室温にもよりますが、春や秋なら3分から5分程度が目安になります。この「ほんの少し乾かす」というタイミングが、初心者にはややわかりづらいかもしれません。

しかし、ここを意識するだけで仕上がりが大きく変わってきます。

貼るときには、いきなり紙を全体にベタッと乗せるのではなく、まず中心を軽く押さえてから、端へ向かって空気を逃がすように伸ばしていきます。

こうすることで、紙の中に余分な空気や水分が溜まらず、きれいに密着させることができます。


そして最後にとても重要なのが、貼った後の乾かし方です。直射日光が当たる場所や、エアコンの風が直接あたる場所に置くのは避けてください。

急激に乾燥させると、端だけ先に縮んでしまい、中心部分が浮く原因になります。風通しのよい日陰に立てかけ、ゆっくり自然に乾かしていくのが一番安全です。


具体的にいうと、最初の3時間ほどは様子を見ながら、さらに5時間くらい置いておくと、紙がピタッと安定してくるでしょう。焦らずじっくり乾かすことが、最終的な仕上がりを大きく左右します。


このように、捨てのりは量・タイミング・乾燥までを含めて一連の流れで考えることが成功のカギになります。初心者の方でも、これらのポイントを意識すれば、きっときれいに仕上げられるはずです。


次の章では、さらにもう一歩上達したい方向けに、ちょっとした裏ワザも紹介していきます。続きもぜひチェックしてみてください!



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■もっと上手に襖張り替えをしたい初心者へ-捨てのり成功率アップの裏ワザも


襖張り替えにチャレンジしたものの、「あと少しで完璧なのに」「もう一歩仕上がりを良くしたい」と感じることはありませんか?初心者のうちは、どうしても細かい部分の完成度に差が出やすいものです。


実は、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、襖張り替えと捨てのりの成功率はぐんとアップします。ここでは、今日から取り入れられる簡単なコツを紹介していきます。


まず意識したいのが、捨てのりを塗るときの「刷毛の動かし方」です。ゴシゴシと力強くこするのではなく、できるだけ軽いタッチで均一にのばしていきましょう。

力を入れすぎると、下地を傷つけたり、のりがムラになったりする原因になります。撫でるようなイメージで、やさしく作業するのがポイントです。


次に、貼ったあとの「押さえ方」も重要です。紙を貼ったら、いきなり強く押さえるのではなく、中心から外に向かって空気を逃がすように、ゆっくり撫でながら密着させていきます。

ここで焦ってギュッと押してしまうと、かえってシワやズレの原因になることもありますので、慎重に進めてください。


また、乾かすときの「置き方」も意外と差が出るポイントです。できるだけ襖を立てかけて、全体に空気が回るようにしておくと、均一に乾きやすくなります。

床にベタ置きしてしまうと、下側だけ湿気がこもりやすく、反り返りの原因になることもあるので注意しましょう。


ここまで紹介した内容を押さえるだけでも、初心者の方にとっては大きなステップアップになるでしょう。

ただ、「もっとプロっぽい仕上がりを目指したい」「細かい部分もこだわりたい」という方もいるかもしれません。


そんな方には、より深いテクニックや裏ワザを紹介している別の記事もおすすめです。興味がある方は、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!



■初心者が襖張り替えで捨てのりを成功させるために覚えておきたい3つのポイント


襖張り替えにおいて、捨てのりを上手に活用することは仕上がりを左右する大きなカギとなります。最後に、初心者の方でも実践しやすい基本ポイントを3つにまとめました。



・捨てのりは「四隅と縁」にうすく均一に塗るだけで十分
広範囲に厚く塗る必要はありません。必要なところに控えめに塗ることで、ムラや浮きを防ぎやすくなります。


・貼る前は「少し湿っている」状態を見極める
完全に乾かすのではなく、軽く湿り気が残るタイミングで紙を貼ることで、しっかり密着させることができます。


・乾かすときは「直射日光を避け、自然乾燥を心がける」
急激に乾かすと端から浮いてしまう原因になります。風通しの良い日陰で、ゆっくり乾かすことが成功のコツです。


この3つを意識するだけで、初心者の方でも失敗をぐっと減らすことができます。ぜひ次回の襖張り替えに役立ててくださいね!

さらに詳しく知りたい方や、ワンランク上を目指したい方は、別の記事でより実践的なコツも紹介していますので、そちらも合わせてご覧いただけるとうれしいです。


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【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊
・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている
前田畳店の二代目店主
・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表
・現在登録者8000人の襖系Youtuber
youtube.com/@tatami777
・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有
・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳


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たたみ、ふすま、しょうじ、カベ紙、アミ戸の張替えリフォームは
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